漢方体験

「今４０歳です。２７歳で結婚して、１年後より病院へ行くようになりました。
５ｃｍの子宮筋腫を切除し、内膜症があって　右卵巣は正常ですが左卵巣はチョコレート嚢腫で　３３歳の時に少しだけ残し取り除きました。
３５歳の時に腺筋症ありと言われ、別の病院でも同じことを言われました。
腰から下はすごく冷えます。
基礎体温表は高温期でも３６．３℃です。全体的に低いです。
そして最後の病院で　４０歳でその上ＦＳＨが４３．５もあればもう妊娠は無理ですよ。とまで言われ　泣きながら帰りました。
それから病院には行っていません。
病院へ行くようになって体重も２０ｋｇ増えました。
そんな時、知り合いの人から　うちのお嫁さんがノムラ薬局さんでお世話になり男の子が授かったよ。相談したら。。。と教えてもらい早速来ました。」と言われました。

下半身のお血〈古い血）を取り除く活血薬を主にして、基礎体温表が全体的に低いので　「血」の巡りをよくし、体を温める漢方薬、中医学での腎の働きを良くする漢方薬を飲んでいただくと自力で生理が４５日目、４０日目、３０日目と来るようになり、塊も量も多くなり７か月後には、市の婦人科検診で「腺筋症ではありません」と言われ、別の病院で検査をしても「腺筋症ではないですよ」と言われました。

ノムラ薬局の先生の声